ノウハウコレクターがいつまで経っても稼げない3つの理由

knowhowcollector

いわゆる「ネットビジネス」に挑戦しようとする人々の中に「ノウハウコレクター」と呼ばれる、商売上の成果がなかなか上がらずに難儀している決して少なくない数の人が存在します。

ノウハウコレクターが収集している「ノウハウ」とはいわゆる「ネットビジネス」の種々のテクニックをマニュアル化した教本のようなもので、主にインターネット上で販売されています。

昔から、殊に三文小説などでは、東に儲け話があると東に赴き、西に金の匂いを嗅ぎつけると西に駆けつけるという残念極まりないキャラが定番として登場しますが、まさにこの定番キャラのインターネット版がノウハウコレクターと呼ばれる人々です。

さて、ノウハウコレクターは何故いつまで経っても成果をあげることが出来ないのか。本記事では特にブログやサイトアフィリエイト系情報商材を何部購入しても成果を出すことが出来ないノウハウコレクターたちの、成果が上がらない理由についての考察をまとめています。

尚、ノウハウコレクターではなくても、ブログやサイトの運営で成果が上がらず苦心されている方々にも参考となるよう記しました。

「ノウハウコレクター」が稼げない理由の調査方法

ノウハウコレクターと呼ばれる人々が、いつまで経っても成果が上がらない理由を本記事にまとめるに当たって、私が過去1年以上にわたって行ってきた調査の方法をご説明します。

ところで、私自身は「下克上」という名の情報商材に学びながらトレンドブログと呼ばれる手法によって大きな成果を収めることが出来ました。

同教材で成果を上げた者の多くは、その成果実績をもとにしてトレンドブログの成功法を「教える」商売に進出するのがお決まりと言っても過言ではありません。私もそのパターンを踏襲するお決まりの一人なのですが、「教える」商売を始める前に「成果の出し方」の研究をしました。

まずはじめに取り組んだことは評価の高い情報商材を片っ端から購入することでした。行動だけ見れば私自身も「ノウハウコレクター」の一人なのかも知れません。

さて、あらゆる情報商材にはその実践記を記したブログやサイトがつきものです。そして実践記の中には成果の上がったことを報告するするものもあれば、思うような成果が出なかったらしく記事投稿の更新が途絶えてしまっているものも少なくありません。

評価の高い情報商材を片っ端から購入した私は、そこに記されたテクニックを自分でもテストを繰り返し検証しつつ、その検証作業と同時に行ったことはそれら情報商材の明と暗に別れた実践記に記された内容を精査することでした。

それら情報商材で成果を出せた人は何をしたのか。成果を出せなかった人は何をしなかったのか。情報商材の内容と照らし合わせながら情報を整理する。それが本記事にまとめるノウハウコレクターと呼ばれる人々の成果が上がらない理由を追求する調査方法の概要です。

では、以下に調査の結果見えてきたノウハウコレクターの成果が上がらない主たる理由を3つのポイントに絞ってまとめてみます。

【理由その1】自分は出来るという錯覚に酔う

ノウハウコレクターと呼ばれる多くの人が最も愛する瞬間とは、新発売されたばかりの目新しい情報商材や初めて知った情報商材の販売ページを読む時であると言われています。

情報商材の販売ページには、消費者に対する影響力を最大化し洗脳までしてしまう心理テクニックが巧みに散りばめられています。

それらの美辞麗句に陶酔してしまったノウハウコレクターの知覚は麻痺し、自分は出来る。成果を出せるという錯覚に陥ってしまう。その錯覚が快感なのです。

その錯覚の快感が消えるのに時間はかかりません。

情報商材を購入しその情報商材の中身を閲覧したその瞬間、その教材に記された単純作業の数々は陶酔したノウハウコレクターの脳を無味乾燥な日常へと連れもどします。

そして、ノウハウコレクターは次なる錯覚の快感を探す旅に出るのです。

【理由その2】モチベーション中毒

情報商材のほぼ全ては「マインド論」のお説教から始まる構成になっています。また、この「マインド論」が最も重要だと強調されているところもほぼ全ての情報商材に共通している点です。

そして「マインド論」で繰り返し大切だと説かれるのが「モチベーション」なのですが、私はこの「モチベーション」こそが最初のつまづきの要因であると考えています。

自称ノウハウコレクターの多くは、これら「マインド論」や「モチベーション論」をこよなく愛しています。彼ら彼女らは「モチベーション」の尊さを高らかに賛美する格調高い「マインド論」に酔い気分を高揚させることが大好きです。

そして、彼ら彼女らの多くは行動がここで止まります。

自称ノウハウコレクターたちは、この高揚感を感じて満足するためだけに万単位の決して安くない金額の情報商材を買い続けているのです。一種の中毒と言えるかもしれません。

しかし、中には高揚感に浸りながら次のステップに進むことが出来る者もいます。そんな彼ら彼女らのつまづきの要因もまた「モチベーション」です。

ところで私は「モチベーションをどうやって維持しているんですか?」と尋ねられることがよくあります。この質問を頂戴する度にこう答えています。

ブログ屋
モチベーションを上げないようにしているよ。
補足説明
最近は、ある高名なマーケターの言葉を拝借し「モチベーションに依存しないようにしているよ」と答えています。

モチベーションはその日の体調や天候によっても乱高下するものです。そんな不安定なものをアテにして行動するのは危険極まりないと思うのですが如何でしょうか?

まずは行動せざるを得ない仕組みを作って自分で自分を強制的に働かせましょう。強制的にであってもコンスタントに行動を続けていればそれはやがて習慣化し、モチベーションの高下に関係なく自動的に行動出来るようになりますよ。

【理由その3】ライバルに勝つという発想がない

情報商材の多くは初心者を対象としているため、自ずとその内容も生き馬の目を抜くような熾烈な戦いを可能な限り避けた手法になりがちです。

その結果、競争に打ち勝つ、ライバルに圧勝するという競争心が失われてしまう。これがノウハウコレクターと呼ばれる人たちが成果を出せない第三の、そして恐らくは最大の理由かと思います。

グーグルの検索エンジンは、ネットユーザーにより高品質で且つ新鮮な情報を検索結果に反映させようと日夜新しいサイトを探し回っています。

そして、グーグルの検索エンジンが探し回っているより良い情報を持ったサイトとは、今現在検索結果に反映されているサイトよりも高いクオリティを持った情報が含まれるサイトのことです。

つまり狙ったキーワードで今現在の段階で検索結果に表示されている記事のクオリティを超える記事を書きさえすれば、あなたのブログは自ずと上位表示され結果として成果につながるのです。

しかし、情報商材の多くはこうした視点が欠けているか、あるいは競合ブログのクオリティを超えよとまでは言っていても、競合を超える記事の書き方にまで踏み込んでいないものがほとんどです。

そのため、狙ったキーワードを記事タイトルや記事本文中にただ漫然と埋め込んだだけの、競合に勝つ見込みのない記事ばかり量産してしまうのです。

その結果、目の前のノウハウは成果が出ないと勘違いし、新手のノウハウを探すノウハウコレクターの負のスパイラルが始まります。

ただ、現実問題としてライバルに打ち勝つ記事の書き方をマニュアル化することは不可能に近いのもまた事実です。

私自身、これまで数多くの競合サイトと戦ってきましたが、その戦い方は千差万別で年間を通してセミナーを開催出来るほど多彩な戦法を駆使してきました。

いずれ、競合サイトに勝つ記事の書き方をコンテンツ化してご提供させて頂きますので、今しばらくお待ちください。

ノウハウコレクターがいつまで経っても稼げない3つの理由まとめ

情報商材の制作者や販売者たちの得意顧客は、他でもないノウハウコレクターです。

無数のノウハウコレクターの存在があればこそ、情報商材の制作者や販売者たちは巨額の富を手中に収めていると言っても過言ではありません。

よってこんな記事を投稿したら彼らから「営業妨害だ!(怒)」とバッシングを食らいかねないですが、非難そしりを覚悟の上で調査結果をまとめてみました。

一人でも多くのノウハウコレクターの方の救済につながれば幸いです。

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3 件のコメント

  • 始めまして、渡辺英夫と申します。 パパイヤ醗酵食品の通販を長年行っております。
    自信がいつもpcの前に居りますので、ネットビジネスを知り数年前から独自に始めましたが、一向に結果が現れません。 そんな時も収入面はついぞ通販の売り上げに頼ってしまいます。 ダメな自分のです。 何とか抜け出したいと考えております。 
    物販URL: http://kigyo.co.jp

    • コメントありがとうございます。ここ数日、当ブログをチェックする時間がなく返答が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。通販サイト拝見しました。継続性のある商品のようなのでリピーターの方はたくさんおられるのでしょうか。

      • 返信をありがとうございます。 発売当時にはネット利用はほぼ使う方が居りませんので電話のみの受付になり現在も継続しております。40年来のリピーターの方も居られますが、かなり変化して居ります。 PRページも商品と時代背景に合わせる必要を感じます。

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