成功に失敗は不可欠だった!名言・格言に学ぶ挫折の役割

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あなたは「成功」の反意語を「失敗」と考えていませんか?

事実、ほとんどの辞書が「成功」の反意語を「失敗」と定義づけています。しかし、桁外れの「成功」を収めた人々の多くは「失敗」を辞書のようには定義づけていません。

本記事では「成功」と「失敗」の関係について、歴史にその名を刻んだ偉人たちの名言・格言を参考にしながらまとめています。

「成功」と「失敗」の関係

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ところで私が住んでいるのは東京都町田市です。町田市を神奈川県と思い込んでいる方も少なくありませんが、その議論は別の機会に譲らせて下さい。

さて、東京都町田市は駅の乗降客数が世界ランキングで26位に入る大きな街です。しかし、都心暮らしが長かった私には買い物などの際に不便な点がないこともありません。

そこで私は、町田では手に入らないものを求めに町田駅から小田急線に乗って新宿まで行くことがよくあるのですが、小田急線に乗って町田駅から新宿駅まで行く間には25もの駅が存在します。

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快速急行や特急ロマンスカーに乗ればそれら大部分の駅を通過してくれはするものの、飛行機のようにどこも通過せずに新宿にたどり着くことは出来ません。

話を本題に戻します。

歴史にその名を刻んだ偉人たちの多くは、「成功」と「失敗」の関係を町田駅から新宿駅まで小田急線で移動するようなイメージで捉えているようです。

偉人たちは「失敗」をどのように認識しているのか

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IBMを世界的大企業に育てあげたことで知られるトーマス・J・ワトソン・シニアは次のような言葉を残しています。

トーマス・ワトソン Sr.
早く成功したいなら、失敗を二倍の速度で経験することだ。
成功は失敗の向こう側にあるのだから。

失敗とは成功の反意語ではなく、そこを通過することで初めて成功に到達出来る通過点が失敗なのだというのがトーマス・J・ワトソン・シニアの失敗の捉え方です。

私が町田から新宿に行く行動を、トーマス・J・ワトソン・シニアの言葉に当てはめてみます。

ブログ屋
早く新宿駅に到着したいなら、25駅を二倍の速度で通過することだ。
新宿駅は25駅の向こう側にあるのだから。

このように言葉を置き換えてみると「成功」と「失敗」の関係が具体的にイメージしやすくなるのではないでしょうか。(ちなみに町田駅から新宿駅まで各駅停車で60分。特急で30分です)

失敗とは成功という目的地に到着するまでの通過ポイントである。通り過ぎないわけには行かない。そう考えている成功者は枚挙にいとまがありません。

本田宗一郎
成功は、99パーセントの失敗に与えられた1パーセントだ。
ブログ屋
新宿駅は、25駅通過の末に与えられた1駅だ。
トーマス・エジソン
失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を一万通り見つけただけだ。
ブログ屋
通過なんかしちゃいない。新宿でない駅を25駅見つけただけだ。
詠み人知らず
失敗は成功の母。
新宿の母
25駅は新宿駅の母。
ご注意
町田・新宿間の25駅を「失敗」に喩えているのは抽象的な話をビジュアル化するための方便であり、それぞれの駅を「失敗」と言っているわけではありません。

成功するところまで続ければ、それは成功になる

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以上「成功」と「失敗」の関係について言及する偉人たちの言葉をまとめてみました。

上に並べた名言リストは後半にゆくほど言葉の置き換え方が苦しくなり、最後にいたってはまったく意味をなしていませんが「成功」と「失敗」の関係のイメージはつきましたでしょうか。

「失敗」とは「成功」に到着するまでに避けては通れない「通過駅」である。だから早く「成功」に到着したいのなら「失敗」という「通過駅」を出来るだけ素早く通り過ぎてしてしまうことが肝要です。

新宿駅に最速で到着したければ各駅停車でなく特急に乗れば良い。そういうことです。

さて、ここまで「成功」と「失敗」の関係を、小田急線での町田駅から新宿駅までの移動にたとえて説明しました。

しかし、あなたがこれから挑戦しようとしているジャンルに関して経験が豊富で尚且つスキルが高ければ、代々木上原駅から3駅を通過するだけで新宿駅に到着出来るかも知れません。

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逆にとても高い目標を掲げたら箱根湯本駅から新宿駅まで行くような長い旅になる場合もあります。

また、通過駅が多いほど「失敗」に加えて立ちはだかる困難や試練も多くなってきます。(小田急線ではごく稀に箱根湯本寄りの地点で「鹿身事故」が発生し電車が止まります)

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あなたの立てた目標の難易度によって、成功までの距離は長くもなれば短くもなります。

しかし、小田急線に乗って到着したひとつ目の駅が「入生田」であっても「玉川学園前」であっても、それらの駅は新宿駅に到着するために通り過ぎなければならない駅なのです。

松下幸之助
失敗したところでやめてしまうから失敗になる。
成功するところまで続ければ、それは成功になる。
ブログ屋
途中駅で降りてしまうから新宿駅にたどり着けない。
新宿駅まで乗り続ければ、新宿駅に到着出来る。

あなたが新宿駅まで到着出来ますことを心より願っています。

WARNING!!!
乗車する電車を誤ると半永久的に新宿駅まで到着しない場合があります。くれぐれもご注意ください。
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「ブログ屋」の失敗

最後に、私がこれまで通過してきたブロガーとして「失敗」のごく一部を恥をしのんで披露したいと思います。ご興味のある方のみ読みすすめてください。

ブロガーとして一つのブログを成功させることが出来た私ですが、そこに至るまで・・・だけでなくそこに至った今もなお、数では誰にも負けないくらいの「失敗」を私は経験し続けています。

  • メイン収益ブログの記事の内、約1500がGoogleさまから「ゴミ」と判定され削除を余儀なくされた。
  • メイン収益ブログのスタートアップ時、あまりにもアクセスが集まらないために迷走し、同時に5つの独自ドメインブログを立ち上げるも全て撃沈。
  • 同じくメイン収益ブログのスタートアップ時、Youtubeにも手を出し無数のゴミ動画を作るもののあえなく玉砕。
  • 無料ブログを使って二ヶ月に300サイト(各サイト3記事から5記事)作るも成果あがらず。
  • しかも300サイトのうち200サイトはペナルティを受け一瞬にして削除される。
  • そのショックで過労で倒れる(笑)
  • キーワード選定を一切せずコンテンツのクオリティのみを追求する200日間の実験を実施。二つの独自ドメインブログにて高クオリティ無キーワードの記事を200日連続投稿するものの成果が上がらず精も根も尽き果てる。
  • そもそもこのブログのような情報発信サイトを、このブログ運用開始までに2サイト失敗しつぶしています。

まだまだ「失敗」はあるのですが、キリがないのでこれくらいにしておきます。

さて、現在進行形で今もなお懲りずに失敗を継続中の「ブログ屋」ですが、失敗するにあたって一つだけ心がけていることがあります。

それは失敗の経験速度の最速化ということ。

失敗を最速化しようと常日頃から考えていれば、一つや二つの失敗で立ち止まっているヒマなどなくってしまいます。

失敗すると手が止まってしまいがちな方は、是非一度この考え方を取り入れてみてください。

以上、最後までお読み頂きましてありがとうございました。今後とも「ブログ屋」をよろしくお願い致します。

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