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アドセンスがクリックされない2大理由の改善策と解決の優先順位

アドセンスがクリックされない2大理由の改善策と解決の優先順位
KUMIKO
KUMIKO

アドセンス審査合格おめでとうございます!

この記事では次のことを学べます!

  • Google アドセンスがクリックされない2大理由の改善策
  • Google アドセンスがクリックされない2大理由解決の優先順位
波多野さん
波多野さん

Google アドセンスがクリックされない2大理由の改善にあたり特に大事なのは優先順位です。

順序を間違えると心が折れてしまう場合があるので注意してください!

目次
  1. Googleアドセンスがクリックされない2大理由とは?
  2. Googleアドセンスがクリックされない2大理由を改善する優先順位
  3. 【クリック率改善編】Googleアドセンスがクリックされない2大理由の改善策
  4. 【ページビュー編】Googleアドセンスがクリックされない2大理由の改善策
  5. 【その他編】Googleアドセンスがクリックされない2大理由の改善策
  6. サマリー:アドセンスがクリックされない2大理由の改善策と解決の優先順位
  7. ブログで稼ぐために一番大切なことって何だと思いますか?

Googleアドセンスがクリックされない2大理由とは?

KUMIKO
KUMIKO
Googleアドセンスがクリックされない2大理由は、広告のクリック数を算出する公式を見ればすぐにわかります。

基本中の基本:Googleアドセンス広告のクリック数の公式

Googleアドセンス広告のクリック数は、ページビューとクリック率の掛け算で決まります。

よって、

アドセンスがクリックされない2大理由
  • ページビューが少ないこと
  • クリック率が低いこと

これが2大理由です。

ページビューとクリック率、それぞれの言葉の意味を以下に解説します。

ページビュー

ページビューとは「ブログが何ページ読まれたか」を示す数値です。

アクセスとは若干意味が異なります。

例えば、ある人がブログへの1回の訪問で2ページ読んだ場合、

アクセス数は1
ページビューは2

ということになります。

この記事で言うページビューとはGoogleアナリティクス上の「ページビュー」を指しています。

クリック率

ページビューが100回あったうちGoogleアドセンス広告が何回クリックされたかを示す数値がクリック率です。

この記事で言うクリック率とは、Googleアドセンス管理画面上の「ページCTR」を指しています。

ちなみに「ページCTR」の平均値は1%です。

Googleアドセンスがクリックされない2大理由それぞれの原因

Googleアドセンスがクリックされない2大理由である「ページビューが少ないこと」「クリック率が低いこと」にはそれぞれ原因があります。

この原因を解決すれば2大理由は解消されるわけです。

ページビューが少ない原因

ページビューが少ない原因の最たるものは記事数が少な過ぎること。

最低でも100記事、欲を言えば200記事欲しいところです。

すでに100記事、200記事あるのにページビューが少ない原因は以下の二つです。

  1. ニーズのある情報を記事に書いていない
  2. ニーズのある情報は書いているが記事の品質がライバルに負けている

クリック率が低い原因

クリック率が低い原因は3つ考えられます。

  1. 自動広告が足を引っ張っている
  2. クリック率が高い広告を設置していない
  3. クリック率が高い場所に広告を設置していない

Googleアドセンスがクリックされない2大理由を改善する優先順位

KUMIKO
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Googleアドセンスがクリックされない2大理由を改善する優先順位は、あなたのブログの月間ページビューが10,000を超えているかどうかで異なります。

月間ページビューが10,000未満のブログ

月間ページビュー(PV)が10,000未満のブログの状況

月間ページビューが10,000未満の場合、1日あたりのページビューは300未満です。

仮にクリック率が0.5%程度だと、広告がクリックされる日とされない日のバラツキが発生します。

1日のページビュー1日のアドセンスクリック数
300PVの日1〜2回
150PVの日0〜1回
KUMIKO
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このバラつきが「アドセンスがクリックされない」状況です。

月間ページビューが10,000未満のブログの問題解決の考え方

月間ページビューが10,000未満のままクリック率を改善しても、アドセンスのクリックが増えた感覚はまったくありません。

仮に1日あたり100ページビューのブログの広告率が1%から、神レベルと言われる2%に改善されたとしても、クリック数は1回しか増えません。

1%(平均値)2%(神レベル)
100PVの日1回2回

月間ページビューが10,000未満のブログの注意点

上の表をご覧になれば一目瞭然。

ページビューが少ないうちにクリック率を改善したところでクリック数は1増えるかどうかのレベルです。

KUMIKO
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この段階でクリック率改善に力を入れ過ぎてしまうと努力が報われず心が折れてしまうので注意が必要です。

月間ページビューが10,000未満のブログの問題解決の優先順位

月間ページビューが10,000未満のブログが最優先で解決すべき課題はページビューが少ない状態の解決です。

クリック率改善施策は短時間で完了します。

なのでクリック率改善施策だけ手早く済ませ、その後しばらくはページビューを増やすことこの一点に集中しましょう。

KUMIKO
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ページビューが月間10,000を超えるまで、クリック率のことは忘れましょう!

月間ページビューが10,000以上の場合

月間ページビューが10,000以上のブログの状況

ページビューが多ければ多いほどクリック率改善効果がはっきりと現れてきます。

月間ページビューが100,000で広告のクリック率が0.5%のブログを改善し、クリック率が1%にアップしたとしましょう。

0.5%(改善前)1%(改善後)
100,000PVの月500回1,000回

一気に500回もクリック数を増やすことができます。

月間ページビューが10,000以上のブログの問題解決の考え方

クリック率の改善施策によってクリック率が悪化する場合もあり得ます。

とりわけページビューが多いブログの場合、クリック率が悪化した場合のダメージが大きくなるので注意が必要です。

クリック率の改善施策を行ったら1週間ほど経過を観察。

もしクリック率が落ちているようなことがあったら、早急にブログを施策前の状態に戻しましょう。

施策前の元のコードなどをメモ帳に残しておきましょう。

月間ページビューが10,000以上のブログの問題解決の優先順位

ページビューが多いブログが優先すべきはクリック率の改善です。

このページでは、クリック率を改善する方法を3つ紹介しています。

3つすべてを同時に行うのではなく、1つ目を行ったら経過観察をする。

経過観察をして改善が見られたら2つ目を行う。

そして改善が見られたら3つ目というように改善作業は慎重に進めてください。

石橋を叩いて渡ってください。

月間ページビューが10,000以上のブログの注意点

Googleアドセンスの報酬額に最も大きく影響する要素はページビューです。

クリック率改善作業は結果が見えやすいのでつい没頭しがちですが、ページビューアップの影響に比べたら報酬額への影響は微々たるものです。

クリック率改善作業は一割、ページビューアップのための作業は九割。

それくらいの比率で、それぞれの対策を行ってください。

アドセンスの収益アップはページビューが9割!

【クリック率改善編】Googleアドセンスがクリックされない2大理由の改善策

KUMIKO
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この章からはいよいよ、具体的なGoogleアドセンスがクリックされない2大理由の具体的改善方法をお伝えします。

3つの改善方法
  • クリック率の高い広告に変更する
  • クリック率の高い場所に変更する
  • クリック率をアップさせる記事の書き方をする

【指針】クリック率の平均値と目標値

クリック率の平均値は1%と言われています。

あなたのブログのアドセンス広告のクリック率が1%を切る場合、改善の余地ありです。

仮に1%だったとしても安心せずに上を目指してください。

KUMIKO
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目指すは2%です!

【1】クリック率の高い広告に変更する

Googleアドセンスの広告には2023年3月現在、以下の5種類があります。

ディスプレイ広告インフィード広告
記事内広告Multiplex広告(※旧関連コンテンツ)
検索エンジン(※表示されない時期あり)リンク広告(※2021年3月10日に廃止)

これらのうち、使う広告は「ディスプレイ広告」「記事内広告」の2つだけです。

ディスプレイ広告インフィード広告
記事内広告Multiplex広告(※旧関連コンテンツ)
検索エンジン(※表示されない時期あり)リンク広告(※2021年3月10日に廃止)

最初にやることは自動広告のオフ

もし「自動広告」の設定をしていたら、設定をオフにしてください。

自動広告は「最適」な位置に広告を表示させてくれるツールという触れ込みです。

しかし、実態は開発途上にあり記事の文脈を読むことができず、最適とは言えない場所に広告が表示されてしまいます。

自動広告を使っていては、広告をクリックされる以前にユーザーが離脱しかねません。

自動広告はアドセンス管理画面の「広告」>「サイトごと」で設定をオフにできます。

Googleアドセンスがクリックされない問題の解決は、ここからスタートです。

要注意!

自動広告はブログのジャンルや記事の内容によってクリック率をアップさせる場合もあります。自動広告をオフにした後は1週間ほど経過観察を行ってください。慎重な対応を心がけましょう。

記事内広告ユニットの作り方

記事内広告ユニットの作り方の手順とポイントをお伝えします。

アドセンス管理画面のサイドメニューから、「広告」>「広告ユニットごと」と進むと以下のキャプチャ画像の画面が表示されま▼▼▼

記事内広告をクリック▼▼▼

①広告ユニットの名前を入力:「記事内広告」と入力してください。
②「保存してコードを取得」ボタンをクリック
広告ユニット名の下の項目は設定不要です▼▼▼
赤枠の中の「コード」をコピーし、テキストに貼り付けてください▼▼▼

ディスプレイ広告ユニットの作り方

ディスプレイ広告ユニットの作り方の手順とポイントをお伝えします。

アドセンス管理画面のサイドメニューから、「広告」>「サマリー」>「広告ユニットごと」と進むと以下のキャプチャ画像の画面が表示されます▼▼▼

ディスプレイ広告をクリック▼▼▼

①広告ユニットの名前を入力:「ディスプレイ広告」と入力してください。
②横長タイプを選択
③レスポンシブを選択▼▼▼
赤枠の中の「コード」をコピーし、テキストに貼り付けてください▼▼▼

コピーした広告コードはメモ帳(テキストファイル)に整理しよう

コピーした広告コードを、私は以下のキャプチャ画像のようにメモ帳(テキストファイル)に整理しました。

この広告コードをブログの記事一つ一つ手作業で記事の中に設置して完了です。

自動広告や、アドセンス広告を自動挿入されるプラグインと比べると非効率的ですが、このひと手間が報酬アップにつなたります。

なお、記事内広告、ディスプレイ広告、それぞれの広告の最適な設置位置は次の章でお伝えします。

【2】クリック率の高い場所に変更する

ブログの記事の中で広告がクリックされやすい場所は以下の二箇所です。

最初の大見出し(H2タグ)の真上
最後の大見出し(H2タグ)の真上

この二箇所に記事内広告を設置します。

一方、ディスプレイ広告は記事の途中と記事の末尾に設置してください。

記事内の位置設置する広告の種類
最初の大見出し(H2タグ)の真上記事内広告
記事の途中の大見出し(H2タグ)の真上ディスプレイ広告
最後の大見出し(H2タグ)の真上記事内広告
記事の末尾ディスプレイ広告

それぞれの広告の種類の特徴と広告設置の関係について以下にお伝えします。

頭の片隅に入れておいてください。

最初の大見出し(H2タグ)の真上:記事内広告

この記事の後の章で私がお伝えする記事の書き方をすると、この位置がクリック率が最も高くなる場所になります。

そして記事内広告は2023年現在、クリック率が最も高い広告です。

クリック率が最も高い場所にクリック率が最も高い広告を設置するのが狙いです。

最後の大見出し(H2タグ)の真上:記事内広告

私がお伝えする記事の書き方をすると、この位置もクリック率を高くすることができます。

よって、この位置にも2023年現在、クリック率が最も高い記事内広告を設置。

クリック率が最も高い場所にクリック率が最も高い広告を設置し、相乗効果を狙います。

記事の途中の大見出し(H2タグ)の真上:ディスプレイ広告

最初と最後以外の記事の途中の見出しの真上にはディスプレイ広告を設置します。

この位置に記事内広告ではなくディスプレイ広告を設置するのは、広告の種類を変えることで、異なる企業の広告が表示されやすくなることが狙いです。

記事の末尾:ディスプレイ広告

記事直下とも言われる、記事の一番下です。

この場所も広告のクリック率が高いと言われていますが、実はそれほど高くはありません。

何故なら、記事を最後まで読む人は全体の10%程度しかいないからです。

広告位置は、記事の下に行くほど広告のクリック率は下がります。

クリック率をアップさせたいなら記事の上の方に広告を設置するのが基本です。

KUMIKO
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記事の末尾に広告を設置するのは気休めです。

記事中の途中の広告設置場所

記事の文章のおおよそ1,000字おきに広告を設置してください。

それぞれの広告を設置する場所は大見出し(H2タグ)の真上が基本です。

記事の途中に大見出し(H2タグ)が5個以上ある長文の場合、記事内広告とディスプレイ広告を交互に設置するのもありです。

また中見出し(H3タグ)や小見出し(H4タグ)の真上への広告設置は、文脈を分断しユーザビリティを著しく下げるのでオススメできません。

自動広告は「文脈の分断」を乱発するので使い物になりません。

【3】クリック率をアップさせる記事の書き方をする

文章を以下の構成にすることで、最初と最後の大見出し(H2タグ)の真上の位置のクリック率をアップさせることができます。

導入文(冒頭文)

余計な前置きは一切書かず、検索ユーザーが知りたいことを導入文だけ読めばすべてわかるくらいを目指して書いてください。

検索ユーザーが知りたいことがわかれば、検索ユーザーが次にとる行動は3つしかありません。

①スマホを見るのをやめる
②他のサイトに移動する
③広告をクリックする

このうちの③を狙うわけです。

導入文の良い例・悪い例
検索キーワード「ブログ アクセスアップ」の場合
良い例ブログのアクセスアップを成功させる方法は以下の2つです。
①良質の記事を書く
②記事を大量に書く
悪い例こんにちは、波多野です。
ブログにアクセスが集まらないと落ち込みますよね。私も長い間、ブログのアクセスアップが悩みでした。そこで今回はブログのアクセスアップの方法について書いてみようと思います。

この記事の導入文は以下の通りです。

最後の大見出し(まとめ)

「まとめ」と記述されている最後の大見出しの文章を読む人はほとんどいません。

KUMIKO
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たいがいの場合「まとめ」は退屈だからです。

そこでユーザーが読むのをやめる直前、すなわち最後の大見出しの真上もクリック率が高ります。

特に「まとめ」のひとつ前の大見出しの中で結論を書くことで「まとめ」のクリック率をアップさせることができます。

【ページビュー編】Googleアドセンスがクリックされない2大理由の改善策

KUMIKO
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アドセンス報酬を最大化できるのはページビューです。

ページビューを増やす方法は簡単には語り尽くせません。

そこでページビューを増やすのに最も大切なポイントを絞りに絞ってお伝えします。

【指針】増やすべきは検索流入によるページビュー

ページビューを増やすには検索流入を増やす方法とSNSからの流入を増やす方法の2通りがあります。

しかしアドセンス広告のクリック数を増やすことが目的なら増やすべきは検索流入です。

理由は簡単。

SNSから流入して来た人というのは広告をクリックしない傾向にあるからです。

なのでSNSからの流入を増やすような無駄な努力はせず、検索流入を増やすことの一点に集中してください。

【1】ニーズのある記事を書く

検索流入を増やすためには検索ニーズのあることをネタとした記事を書いてください。

検索ニーズがあるかないかを調べる最も簡単は方法は次のとおりです。

一番簡単な検索ニーズの有無の調べ方

例えば「ブログ 書き方」という検索キーワードで書くとしましょう。

Yahoo!で実際に「ブログ 書き方」と検索してください。

検索ページの一番下に以下のように表示されているはずです。

「ブログ 書き方 コツ」「ブログ 書き方 本」「ブログ 書き方 テンプレート」など。

これらはすべて検索ニーズが存在します。

【2】ライバルよりも役立つ記事を書く

「ブログ 書き方」と検索したところ「ブログ 書き方 コツ」という検索キーワードに検索ニーズがあることがわかりました。

この検索キーワードで記事を書くと決めたら、今度はYahoo!の検索ページに表示された「ブログ 書き方 コツ」をクリックしてください。

「ブログ 書き方 コツ」をクリックして表示された記事はあなたのライバルです。

ライバルよりも役立つ記事を書けば、検索流入を増やすことができます。

ライバルよりも役立つ記事を書く自信がない場合

「ブログ 書き方 コツ」で表示された記事を超える自信がない場合はあきらめましょう。

そして、これなら勝てるという検索キーワードを見つけてください。

常勝の秘訣は勝てない相手とは戦わないこと。

そしてブログは勝つか負けるかの世界なのです。

【3】記事数を増やし続ける

ニーズのある記事
ライバルよりも役立つ記事

この二つの条件を満たす記事をひたすら増やし続けてください。

目指すは1年で200記事です。

なお、ニーズがありライバルよりも役立つ記事の書き方を90本の動画で解説した無料教材をプレゼント中です。

今回特別に通算11億PVのブロガーである波多野さんが講師をしてくださいました。

私のメルマガに登録してくださった方、全員にプレゼントしています。

【その他編】Googleアドセンスがクリックされない2大理由の改善策

KUMIKO
KUMIKO

この章でお伝えする解決策は、優先順位の低いものばかりです。

必要な施策を終えてから実行に移してください。

広告がクリックされやすいジャンルに転向する

IT系、ゲーム系、マーケティング系のジャンルのユーザーはネットリテラシーが高く、アドセンス広告をクリックしないことで知られています。

このジャンルでアドセンス広告がクリックされない場合、もしブログを始めたばかりなのであれば他のジャンルに転向しましょう。

ページビューが増えてくれば大概のジャンルでもクリックされるようになりますよ。

広告の量と大きさが不適切

クリック率をアップさせる方法とは広告の量を増やすことと広告のサイズを大きくすることの2点に尽きます。

しかし、度が過ぎると逆効果です。

ユーザーにストレスを与えない落とし所を考え抜いてください。

ユーザーは基本的に広告が嫌いだということを忘れないでください。

広告が目立たない・埋もれている

広告の量と大きさが、度が過ぎるのも考えものですが、あまりにも広告が目立たないとクリックされなくなってしまいます。

また画像を多用しているブログでは、広告が画像に埋もれてしまいクリックされない理由になる場合があります。

ここでも重要なのはバランスです。

サマリー:アドセンスがクリックされない2大理由の改善策と解決の優先順位

KUMIKO
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最後に、このページでお伝えしたことの要点をまとめます。

頭の中の整理をしてくださいね!

Googleアドセンスがクリックされない2大理由とそれぞれの原因

2大理由それぞれの原因
ページビューが少ない
  • 記事数が少な過ぎる
  • ニーズのある情報を記事に書いていない
  • ニーズのある情報は書いているが記事の品質がライバルに負けている
クリック率が低い
  • 自動広告が足を引っ張っている
  • クリック率が高い広告を設置していない
  • クリック率が高い場所に広告を設置していない

解決の優先順位

月間ページビューが10,000未満のブログページビューが少ない状態の解決が最優先。
月間ページビューが10,000以上のブログ3つのクリック率改善策を効果を確かめながら進める。

クリック率の改善対策とポイント

クリック率の高い広告に変更する記事内広告、ディスプレイ広告、を使う。
クリック率の高い位置に変更する最初と最後の大見出し(H2タグ)の真上に広告を設置する。クリック率の高い広告に変更する

ページビューの改善対策とポイント

記事を増やす検索ニーズがありライバルよりも役立つ記事の投稿を続ける。記事を増やす

その他の改善対策とポイント

広告がクリックされないジャンルは撤退するIT系、ゲーム系、マーケティング系など
広告の量と大きさ多すぎず大きすぎず。一方で埋もれないことも大切。

 

ブログで稼ぐために一番大切なことって何だと思いますか?

ブログのノウハウやテクニックよりも大切なこと

ブログで毎月安定した収益を稼ぐために、ノウハウやテクニックよりも大切なことって何だと思いますか?

結論から言います。

KUMIKO
KUMIKO
検索ユーザーが知りたいことを、誰よりもわかりやすく丁寧にブログに書くことです。
波多野さん
波多野さん
そうです、その気持ちが大切ですね。

しかし気持ちがあるだけでは稼げません

検索ユーザーが知りたいことを誰よりもわかりやすく記事に書こう!

あなたはそんな熱い気持ちを持っていると思います。

しかし・・・

KUMIKO
KUMIKO
検索キーワード選定テクニックがなければ悩める検索ユーザーと出会うことはできません。

そしてライティングスキルを磨かなければ、あなたの熱い気持ちは読み手に伝わりません。

あなたの気持ちを具体化するブログのノウハウやテクニック

そこで、あなたの熱い気持ちを検索ユーザーに届けられるようになるための無料動画教材をつくりました。

通算11億PVのブロガーである波多野さんが特別に講師をしてくださいました!

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波多野さん
波多野さん
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